注文住宅のG-front

外構とエクステリアについて

gf0780684121x家を建てるときや、リフォームを考える場合、建物だけではなく玄関先や庭先も重要な家の1つです。こういった外観を構成する箇所をいわゆる「外構」や「エクステリア」といいますが、これら2つの違いはなんでしょうか。

外構は住宅の外にあるカーポートやフェンス門塀等を指します。そして、エクステリアとは建築に限らない外装(空間)のことをいいます。外構は20年前まで、境界のブロックやフェンス等の単純工事が多く、図面等しっかり描いているところは少なかっようです。一方、エクステリアの工事といえば、住宅も含め、家の外の空間を施工することを一般的に言います。近年では顧客ニーズも代わり、外観に対するこだわりが強くなっています。従って、外回り全体を機能的かつ美しく見せるデザインが重要になってきているのです。

このように、外構とエクステリアの意味合いは若干異なりますが、だいたいの意味や内容はほぼ同じです。施工は職人が同じ作業を行います。中でも、玄関先や庭先をオリジナルで素敵にしたい場合は、日本各地で「外構」「エクステリア」のデザインを手掛ける大勢のクリエイターが在籍している、エスティナに依頼するといいでしょう。

クリエイターが全国各地にいるので、自宅の周辺地域のクリエイター、そして自分のテイストにあったクリエイターを選び、そして玄関先や庭をオーダーメイドすることができます。エスティナのサイトでクリエイターを探すことができるので、ぜひ探してみるといいでしょう。

また、エスティナではアジアンモダン・ナチュラルモダン・ジャパネスク等といった多様なテイストを用意しています。サイト内のギャラリーの写真を見て、自分達の家に合ったテイストで外構・エクステリアを変えてみるといいですよ。

再び注目されつつある縁側の魅力

gf1420616448xその魅力が再びクローズアップされているのが屋外と屋内の中間ともいえる縁側。生活スタイルの変化にともなって数が減ってきましたが、最近は気軽にコミュニケーションをとれる場、解放感を得られる場として注目されています。

縁側の魅力はその機能性にもあります。代表的なのが気温調節。室内に作られた縁側の場合、戸外と縁側の間に1つ、縁側と室内の間に1つ戸や壁があり、縁側の部分に空気の層ができます。この空気の層が夏には太陽熱を和らげ、冬には断熱材となって寒さをシャットアウトしてくれます。

また、縁側があることで四季折々の情緒を楽しむこともできます。例えば庭の方に向かって座り、たらいなどに入れた水に足をつけたままスイカやかき氷を食べれば暑い夏も涼しげな気持ちで過ごせることでしょう。樹木を植えるスベースのない庭でも、へちまや朝顔を植えれば十分に楽しめます。夜になったら縁側に腰かけて線香花火をしてみるのもいいのではないでしょうか。秋の夜長にススキとお団子を用意してお月見するのもいいですし、冬の雪見も縁側からであれば余計な寒さを感じません。雨の日は洗濯物を干したり、晴れた日にはひなたぼっこをしたりと、その楽しみ方はさまざま。せっかく縁側を作るのであれば、いろんなことをやってみましょう。

縁側は日本建築独特のものですが、利用方法としては西洋建築のウッドデッキに似たものがあります。そのため、縁側のない家に住んでいる人が縁側を楽しみたいのであれば、ウッドデッキを設置してみるといいでしょう。家から独立しているウッドデッキなら後付けもできます。テーブルセットを用意して食事やバーベキューをしたり、デッキチェアに座って読書をしたり、天体望遠鏡を使って星空観察をしたりと、こちらも楽しみ方は非常にたくさん。

どうしても昔ながらの日本の風景にどうしてもこだわりたいというのであれば改築するしかありません。ただ、改築というのはそう簡単にできないもの。余裕がないなら、縁側代わりに縁台を購入してもいいでしょう。庭や玄関に縁台を置いて夕涼みを楽しんでいるうちに、現代では希薄になりつつあるご近所づきあいも深まるかもしれません。